宅建はピンポイント学習が基本!
私が宅建の勉強をして感じたことがあります。「こんなに覚えなくてはいけないのか?」ということです。皆さんも勉強していくとそう感じてくると思います。正直、勉強しはじめの頃は、何度か諦めそうになりました。
用語、事例、法律の理解など覚える量が多い!しかも試験ではその中の一部しか出題されません。
これが宅建の勉強です。ですがそのような勉強していればいつになっても合格できません。
たぶん苦労してたくさん勉強しても合格できない人はこのような学習をしているからでしょう。
人間は多くの知識を短期間に頭に詰め込むのは不可能ですから、それでは非効率且つ無駄な勉強をしていることになります。
これを解消するために必要なのがピンポイント学習となります。何も出題範囲を全て覚える必要はなく、試験に出そうな問題をピックアップして勉強すればよいのです。あくまでも宅建は資格試験で合格点に達すことだけを考えて勉強することが一番の近道です。
もちろん試験問題を完璧に予測して、勉強することはできませんが、ある程度ポイントを絞ることさえできれば少ない勉強量で、短期間に合格することができます。例えば点数がとりやすく、問題数の多い宅建業法を集中的に勉強して、出題範囲が広い権利関係は、捨てる項目と確実に点数を取る項目に分けて勉強するなどの工夫が必要です。
出題範囲を絞る為にはどうすれば良いか ここで考えてほしいのがどうすれば出題範囲を想定してピンポイントで学習できるかです。一番わかりやすいのが過去問を分析してみることです。過去問は今までの出題傾向が詰まっている宝の山ですから、時間をかけてじっくり研究すれば何処をどのように学習すればよいか、理解できてきます。実際の勉強も過去問演習を中心に行うのが良いと思います。ただし時間もかかり、初学者がいきなりこのようなことをすれば挫折してしまう原因にもなりかねませんので、根気強さが必要です。
しかし中には「そんなのめんどくさい!」「もっと簡単な方法はないのか?」と思う人もいるかもしれません。そんな方で一番手っ取り早いのが通信、通学を利用することです。
お金はかかりますが、用意された教材で、指示通りに勉強していくだけですから、短期間で合格する可能性は物凄く高くなります。どちらを選ぶかはあなた次第ですが、要はお金をかけるか、時間をかけるのか差です。私の経験では、お金をかけて、通信、通学を利用したほうが、一番効率的だと思います。お金をかけるといっても、何十万、何百万というわけではありません。
通信なら2~3万円程度です。そのくらいの額で利用できるのであれば無駄な時間を使わず、短期間で合格するほうがよっぽど賢いのではないでしょうか?後は自分自身で判断して見てください。